こんな症状でお悩みではありませんか?
- 産後、せきくしゃみで尿が漏れる
- ジャンプをした振動で尿が漏れる
- 1人目は大丈夫だったのに、2人目から尿漏れがすごい
- 気づいたらパンツが濡れている
- お風呂上りの湯漏れがある
- トイレでおしっこを止められない
- 尿漏れが不安でナプキンが手離せない

〈目次〉
- 産後の尿漏れとは
- 原因
- 一般的な治療法
- 当院で治る3つの理由
- 患者様の声
- 自宅でできる対策
- 最後に、、、!
1.産後の尿漏れとは?

産後の尿漏れとは、妊娠や出産で骨盤底筋が圧迫されたり、骨盤底筋が傷ついてしまうことで発生します。その影響で緩んだ骨盤底筋が尿道を絞めることができず、尿漏れが起こってしまいます。
骨盤底筋とは、正式名称は「骨盤底筋群」です。

1つの筋肉だけでなく、複数の筋肉の集合体であることから、骨盤底筋群と呼ばれています。骨盤の下から内臓を支えている筋肉の総称であり、浅層は球海綿体筋・深会陰横筋・浅会陰横筋・坐骨海綿体筋・外肛門括約筋。深層は恥骨直腸筋・恥骨尾骨筋・腸骨尾骨筋・尾骨筋でできています。

〈骨盤底筋群の筋肉一覧〉
・浅層
球海綿体筋・深会陰横筋・浅会陰横筋・坐骨海綿体筋・外肛門括約筋
・深層
恥骨直腸筋・恥骨尾骨筋・腸骨尾骨筋・尾骨筋
産後の尿漏れは、生理的なものなので、通常であれば1~2か月で自然に治ることもあります。ですが、産後2か月経っても症状は改善せず、1~2年もしくはずっと尿漏れがある。という方もおります。
40代以上の女性を対象にしたアンケートでも、尿漏れを経験された方は47%。約半分の方が尿漏れを経験されています。
現実は、中々人に言えず、そのまま放置している方が多いです。しょうがない、我慢するではなく、改善できる正しい情報を知っていきましょう。
2.産後尿漏れの原因
妊娠・出産の影響

本来、尿は膀胱に蓄えられ、約500mlほどの尿を蓄えられます。膀胱に尿が溜まっていても、漏らさずにいられるのは尿道括約筋や骨盤底筋が尿道をグッと締めているからなのです。
しかし、妊娠や出産とともに、骨盤底筋が緩んでいると、尿道を絞める力が弱まり、尿漏れを起こしやすくなります。妊娠中は、お腹の中で赤ちゃんを育て、臨月には3kgもあるお子さんをお腹で支えます。上から重りが加われば、膀胱は圧迫されるのはもちろん、骨盤底筋も圧迫され、伸ばされる圧力が働く為、機能しづらくなり、尿漏れへと発展します。

また、出産では産道を通るように骨盤底筋は最大限に引き伸ばされます。それに加え、いきむ時にかなりの力が骨盤底筋に加わりますので、出産時に損傷するということもあります。
このように、妊娠・出産の影響から尿漏れを起こしやすくなります。
抱っこや授乳姿勢
抱っこや授乳姿勢で身体は歪んでいませんか?背中が丸まり、骨盤が後ろに丸まっているとお腹は緩み、骨盤底筋が働きづらくなります。

骨盤底筋を上手く働かせるには、姿勢がとても重要です。身体の各部位が重心線にのっていると、姿勢は綺麗になり、身体は上に引き伸ばされますので、インナーマッスルに自然と力が入りやすくなります。
インナーマッスルとは、身体の内側にある筋肉で、縁の下の力持ちのような筋肉です。骨盤底筋もインナーマッスルの一部であり、姿勢を正すことで骨盤底筋は機能しやすくなります。
身体を酷使しがち
お子さんの子育てで肩が凝ったり、背中が疲れたりしていませんか?

酷使しがちで、身体ガチガチだと、尿漏れのポイントである骨盤底筋などのインナーマッスルは上手く使いづらくなります。インナーマッスルはアウターマッスルと深い関係があります。例えば、お子さんの抱っこや授乳などで身体が凝っていては、アウターマッスルはガチガチに硬くなっていきます。
アウターマッスルがガチガチに強くなると、それに反比例してインナーマッスルは弱くなります。アウターマッスルとインナーマッスルは一緒に働く時もありますが、どちらかが強くなりすぎると、もう一方の筋肉は弱くなります。
その為、子育てで身体を酷使しすぎると、インナーマッスルである骨盤底筋はより使いづらくなり、尿漏れの原因になります。
〈身体を酷使しすぎると尿漏れに繋がる理由〉
・アウターマッスルがガチガチになり、逆にインナーマッスルである骨盤底筋は使いづらくなる
・アウターマッスルとインナーマッスルは、一緒に働く時もあるが、どちらかが強くなりすぎると、もう一方は弱くなる傾向にある
・骨盤底筋を上手く使うには、身体の凝りを先に取る必要がある
・アウターマッスルの過剰な硬さがなく、姿勢が良い状態になると、インナーマッスルは力が入りやすくなる
更年期の影響
更年期では、エストロゲンの分泌が急激に減少する為、骨盤底筋群の筋肉量が低下し、緩みやすくなることで尿漏れを起こします。骨盤底筋がやせ細るようなイメージです。
3.一般的な治療の場合
病院の場合
病院では、薬物療法を行うこともありますが、基本は保存療法でリハビリを行います。理学療法士さんのアドバイスのもと、骨盤底筋トレーニングを行うのが一般的です。また、稀ではありますが、骨盤底筋に電気をかけ、骨盤底筋の収縮を促すような治療法もあります。
整骨院の場合
整骨院では、産後骨盤矯正を行います。骨盤が歪んでいることで、骨盤底筋は力が入りづらくなる場合があります。骨盤を正しい位置に矯正し、尿漏れを防いでいきます。
4.当院で治る理由3つの理由
優しい矯正

当院では、関節のアプローチに力を入れています。原因でもお伝えしたように、姿勢を正しくしなければ、インナーマッスルは働きません。正しい姿勢とは、身体の各部位が重心線にのっていることです。
当院では、1人1人の患者様の歪みを調べ、骨の向きを360度調べていきます。
〈当院の姿勢矯正の特徴〉
①全体の姿勢写真をお撮りする
②自動・他動運動で動きを診て歪みを調べる
③患者様の身体に触れ、骨の向きを調べる
例えば、骨盤が丸まっていては、骨盤の底にある骨盤底筋は正しい位置にありません。本来、骨盤は10度前している(前に傾いている)状態が正常です。
この角度に骨盤をもっていってあげることで、骨盤底筋は使いやすくなっていきます。患者様の姿勢を詳しく調べ、骨盤底筋が働けるよう、正しい姿勢へと導きます。
最強メディセル

当院では、皮膚のアプローチに力を入れています。
産後ママさん、お子さんの子育てで身体ガチガチではありませんか?それでは、産後の尿漏れは改善しません。当院では、メディセルを使用し、硬くなった筋肉を緩め、骨盤底筋に力が入りやすくしていきます。最強メディセルとは、最新治療機械であり、皮膚を吸引し、皮膚と筋肉の間に隙間を作ることで、筋肉が緩み動きやすくします。簡単に言えば、筋膜リリースです。

押さない。新感覚の優しい吸引刺激で筋肉が緩むのはもちろん。血流が良くなり、治療から数日経っても筋肉が緩んだ状態を維持できます。
身体が凝っているママさんは、先にガチガチになっている身体を緩めなければ骨盤底筋は上手く使えません。骨盤底筋が上手く働けるよう、硬まったお身体を緩めていきます。
美姿勢トレーニング

当院では、インナーマッスルに力を入れています。産後の尿漏れを防ぐのは、「骨盤底筋」の強化です。ただし、強化と言っても、お股に強く力を入れれば良いというわけではありません。
産後ママさんは、そもそも骨盤底筋にどう力を入れていいか分からない。という方も多いのではないでしょうか?
当院では、骨盤底筋を機能的に上手く使えるよう、トレーニングしていきます。力み過ぎてもダメ。絶妙な力加減で骨盤底筋を意識できるよう指導します。ご自宅でも簡単にできるセルフケアをお伝えしますので、骨盤底筋を継続的に上手く使えるよう意識していきましょう。
5.患者様の声
※こちらは、出張整体で産後骨盤矯正を行った方の感想です。
子どもが小さいので出張整体は嬉しい!

今回は産後の骨盤矯正と、授乳や抱っこによる肩凝りや首と背中のケア、インナーマッスルをお願いしました。 産後特有の悩みが多かったのですが、ちょっと人には言いにくい悩み事でも,院長が同じ産後ママということもあり、気兼ねなく相談しながら治療してもらいました。 一つひとつ丁寧に説明してくださりながらの治療で、心も身体も満足度が高かったです。 今回は自宅に出張していただきました。子どもも同席での治療でしたが、子どもが同じ空間にいることを忘れてしまうくらいリラックスできました。 治療の他にも、自宅でのインナーマッスルセルフケア方法も教えてくださりました。産後ママの強い味方です!
〈宇都宮市在住 H様 20代〉
6.自宅でできる対策
キャット&ドッグ

四つん這いになり、手は肩の真下に。膝は股関節の真下に置いていきます。
①ゆっくり息を吐きながら、おへそを覗き込むように背骨を丸めていきます。
②その後、ゆっくり息を吸いながら天井を向くようにして背骨を反っていきます。
④ゆっくり呼吸を整えながら、これを繰り返します。
※じっくり呼吸に合わせてやるのがポイントです。
ドローイン


腹筋のインナーマッスル腹横筋という筋肉のトレーニングです。腹横筋に力が入ることで、骨盤底筋も一緒に働くようになります。
仰向けになって、ゆっくり3秒かけて息を吸います。吸ったら、7~10秒かけてゆっくり長く息を吐いていきます。最後まで吐き出しましょう。これを繰り返していきます。
ポイントは、吐く時に力まないこと。肺の空気を空っぽにするかのように全て吐き出すことです。
7.最後に、、、!
産後ママさん、子育てお疲れ様です、、、!院長である私も、1歳の娘がいるママの1人です。
ママの悩みや産後の不調、子育ての苦労が分かるからこそ、寄り添ってあげたいと心から思います。
ママの不調が改善されれば、身体は楽になり、気持ちは明るくなります。当院は、女性同士だからこそ気軽に相談ができ、女性治療家だからできる施術アプローチで不調を改善します。
お悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
ご自宅へ伺う「ママ向け出張整体」もございます。
女性が痛みなく、キラキラと輝いた日々を送れますように。